お問合せ

土濃塚隆一郎 行政書士事務所

オンライン相談

当事務所では、WEB会議ツール「Messenger, Skype, Zoom」を使用した
オンライン相談を行なっております。 ご自宅からお気軽に安心してご相談いただけます。
初回、オンライン相談(打ち合わせ)の相談日時については
メールにてご連絡いただけましたら、対応がスムーズになります。

オンライン相談、打ち合わせ

ご相談内容の詳しい情報をお聞きします。
(相談料5000円/30分)
Messenger,Skype,ZOOMがご利用いただけます。

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見積提示・ご契約

費用面等の条件に合意いただきましたら契約書を作成し、
委任契約締結となります。
その後、着手金をお支払いただきます。
金額、事案内容によって全額前払いとなる場合があります。

業務開始

当事務所が、ご依頼者様に代わって書類作成から申請まで
責任を持って遂行します。
その過程で必要な資料等をご準備いただくことがあります。

ご精算・引渡し

業務終了後、報酬の残金及び追加資料等により生じた
別途費用をご精算いただきます。

代表者情報

土濃塚 隆一郎

■出身
秋田県秋田市出身
■資格
行政書士
個人情報保護士
会社法務士
■番号
行政書士登録番号:20021441
個人情報保護士認定番号:5054-1800-0656
会社法務士認定番号:4605-1900-0019
■プロフィール

理系(工学部機械工学科)の大学在籍中から音楽活動を始める。
現在、プロのフリューゲル奏者として活動中
2011年3月の東日本大震災のときに、災害から1週間で物資を調達しボライティア活動を始める。
(その後、約2年間ボランティアを続ける)

その際に自分の無力を痛感し、行政との架け橋となるべく「行政書士」資格を取得することを決意。
1から法律を全て独学で勉強し、3年目で合格。
(2年目は法令で8割以上の成績を残すも一般知識で足切りを喰らう、というザンネンな結果に終わる)

行政書士試験に合格後に上位資格である司法試験の勉強をしていたが、2020年のコロナのパンデミックで困っている人のお役に立ちたいと思い、方向転換して2020年7月に行政書士としての登録をする。
以上のような、かなり変わった経歴を持つ行政書士。

主な取り扱い業務

記載の報酬額は税別。着手金50%、成功報酬50%、
その他収入印紙・旅費は別途必要。
報酬5万円未満の場合は、着手時に全額払いとなります。
その他過去に不許可になったことがある等、事案によって全額前払いとなることがあります。

助成金・補助金の申請代行

個人事業者、中小企業向けの各種補助金・助成金の申請書類作成、申請書提出作業などを代行します。(厚生労働省の助成金以外は行政書士の取り扱い業務となります)
成功報酬:助成金・補助金の額の10%〜
着手金 :成功報酬の50%~

車庫証明・保管場所届

車庫証明・保管場所届の手続きを代行して行います。

株式会社・合同会社設立

株式会社・合同会社設立に必要な書類作成を代行致します。(登記申請書などの法務局への届け出書類作成や、法務局への届け出代行は承っておりませんのでご注意ください)
株式会社設立代行費用:100,000円~
合同会社設立代行費用:80,000円~

内容証明郵便作成

内容証明郵便作成の代行を行います。
5枚以内
内容証明郵便作成手数料:5,000円~
提出代行手数料:3,000円
10枚以内
内容証明郵便作成手数料:10,000円~
提出代行手数料:3,500円

上記の取扱業務は代表例です。
その他の業務についてもご依頼受け付けております。


事務所の特色

皆さん、はじめまして。行政書士の土濃塚隆一郎です。この度は当事務所のホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
自分は音楽家でもあり、スキーインストラクターでもあり、ミュージックショップ、ウェブ制作プロジェクトの代表でもあります。
変わった経歴につきましては上記のプロフィール欄に書かせていただきました。
2020年からのコロナウィルスの影響で、未だに大変な生活をされていらっしゃる方も多いかと思います。また昨今の自然災害で、甚大な被害を受けてしまった方々もいらっしゃると思います。
自分が音楽家から「行政書士」も目指そうと思ったきっかけというのが、2011年に起こった、あの東日本大震災でした。
なにか自分にできることはないだろうか、と思い、震災後すぐに宮城県の役所に電話をしたところ、
「被害が大きく自衛隊も入らない場所に南三陸地域に物資を運んでほしい」
との連絡をいただきました。
そして道なき道を、毎月のペースで、自分たちで調達した物資を運び続けました。(東日本大震災支援

その際に、避難所にいらっしゃる方々などと、いろいろな話をさせていただく機会がありました。
「車が流されたんで廃車届をしに行ったら、車検書持って来いって言われた。。」
「あそこの家の人は津波で全員亡くなったってしまったから、未だに解体もできないのだよ。」
などなど。。
その時に、「自分に行政と対等に話ができる力があったら。。」と痛感しました。
それが、自分が行政書士を目指したきっかけです。

行政書士に合格後は、登録はせずに上位資格の勉強をしていましたが、2019年からのコロナパンデミックの影響で困っている人たちを実際に目の当たりにしたことを機に、司法試験の勉強から方向転換をして、行政書士の登録をすることを決意しました。
少しでも皆さんのお役に立てればと思っています。

お問い合わせ

土濃塚隆一郎 行政書士事務所

〒010-0341 秋田県男鹿市船越字狐森147-2

Ryuichiro TONOZUKA official site 土濃塚 隆一郎